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2006年 09月 28日
A-STYLEってなんじゃらほい?
今年の日本GPの冠スポンサーについていたんだけど、 まったくもって馴染みのない企業だったのでネットで調べて見る事にした。 公式HP見つけて覗いて見たところ… →A-STYLE/公式HP どうやらイタリアのアパレルメーカーらしい。ふ~ん。 ていうかこのマークって なんか卑猥だねw #
by shin1san773
| 2006-09-28 18:46
| 【その他】
2006年 09月 28日
簡単ですが、他クラス決勝レース分の感想文も書きます。
まずはニーハンから。 ■日本GP/250ccクラス決勝■ ・ヴァンサンよえー(予選最下位決勝出ず) ・俺の裕紀がorz ・裕紀のリタイアシーンでの悔しがり様orz ・横江がバルベラ&シモンチェリと互角だった件 ・横江、脅威の8位フィニッシュ ・横江竜司を世界に! ・ラタパーが10位、及川が13位、全日本勢大健闘! ・たろさorz ・周平不完全燃焼 ・ロレンゾ後半突如本気モード ・博一つえー ・博一を追走してた人がメガンテを唱えなくてヨカッタ ・デのステイゴールド(競走馬)っぷりにワロタw ・Z席一面に揺れる、KTMフラッグ ・博一の泣きっぷり ・KTM、一日2勝の快挙 ・バートル最強だろ ・ポジャーリorz ----------------------------------------------------------- たろさバーンナウト ----------------------------------------------------------- 博一、超オメ! 博一がどれだけの思いで決勝レースに臨んでいたのか、 あの泣きっぷりで充分伝わってきた。 全身が震えるほどの嬉し涙。 そんな涙を流す事のできる、青山博一を本当に羨ましいと思った。 【頂点に向かって走れ! 青山博一/Hiroshi Aoyama Official Site】 (MotoGPクラス編へ続く) #
by shin1san773
| 2006-09-28 12:39
| 【その他のクラス】
2006年 09月 27日
AM11:00の125ccクラス決勝レーススタートの前に、
ウォームアップでコースを周回するライダー達。 Z席前を通過して行くライダー達にも拍手が送られていて、 その中でも一際大きな拍手を受けていたのが、コヤマックスこと小山知良。 苦戦続きのシーズンだったけど、もてぎならコースアドバンテージもあるし、 一桁フィニッシュで終えてくれるのではないかと密かに期待。 そして、レースがスタート。 以下、箇条書きでレポして行きます。 ----------------------------------------------------------- ■序盤から中盤■ ・アスパーズvsKTMという構図で上位集団を形成 ・ぺセックも上位に割って入る ・ルティ、タルマクシもトップ集団に負けじと食らい付く ・ルティ転倒、タルマクシペースダウンでホンダ勢終了 ・先頭はアルバロ続いてカリオ、この2人が序々に後続と差を広げていく ・日本のワイルドカード勢不振 ・期待の富沢も苦戦→ペナルティで最下位転落→単独走行となり転倒 ・小山は10番手、9番手ぐらいを争う 予想通りの展開。 予選で57秒台に入れてきた、上位2人の強さが抜けている感じ。 ----------------------------------------------------------- ■中盤から終盤■ ・パッシーニの走りがパッとしない感じ ・3位表彰台を巡る戦いが白熱、アスパーズ、シモン、ぺセックの戦い ・アルバロとカリオが完全に抜け出す ・ガデア転倒→再スタートするも順位を大幅に落とす ・タルマクシのペースガタ落ち→小山、スミス少年と共に7位争い ・小山が毎周90度で見事なコーナリングを披露 ・不振の日本勢の中で葛原大陽が中団付近を争い健闘 ・地元の高校生ライダー渡辺一馬もジリジリ順位をあげる ・アルバロとカリオがお互い一度づつ抜きあう やっばり、全日本のマシンとWGPのマシンでは戦闘力に相当差があるみたい。 比較的戦える体制で臨めた、葛原大陽と渡辺一馬は健闘を見せる。 ----------------------------------------------------------- ■ファイナルラップ■ アルバロにぴったりと張り付いたカリオが ヘアピン辺りから仕掛ける雰囲気をビンビンに放ち出し、 ダウンヒルストレートから90度にかけて、 外から豪快にトップを奪取!(Z席マンセー祭) ランニングゲイル@弥生賞の時の武豊かと思ったよ! カリオつえー そのままトップを守った、カリオが見事勝利。 ツインリンクもてぎ2連勝を達成(拍手) そして白熱の3位争いを制したのはフリアン・シモン。 KTMつえーな、オイ シモン、本当にたくましくなったよね。 そしてそして、最後に絶対やってくれると信じてた、 俺達の小山AXが90度コーナーでスミス少年とタルマクシを制して7位をゲッツ! パワー差の出る箇所では露骨に遅かった、あのマシンで本当よくやった。 世界初挑戦にして健闘を見せた、 渡辺一馬は4台程の集団の中で20番手過ぎ付近の順位を走行。 完走を目前にした90度コーナーで一つでも順位を上げようと、 果敢に攻め込んだもののマシンを制御しきれず、 立ち上がりでハイサイド転倒寸前に。 下半身が宙に投げ出された状態からアクセルを開け(!)、 体勢を整えようとするものの、暴走したマシンごとセカンドアンダーブリッジの内側へ激突!! かなり危険な体勢で突っ込んで行ったので、Z席の観客ドン引き。 (マシンと壁の間に渡辺が挟まれたように見えた) 特に大きな怪我がなかったようで安心したんだけど、 後で大型ビジョンに写しだされた映像を見たら、 エゲツないクラッシュシーンだった… 【渡辺一馬/公式HP】(全日本でも期待してるよ) 【125cc渡辺一馬(宇北高1年)は最終周リタイア/下野新聞より】 ----------------------------------------------------------- といった感じで125ccクラスは終了。 もてぎのコースレイアウトは面白くないと思うけど、 それでも125ccクラスライダー達は、 見ている人を熱くさせるようなレースをしてくれたと思います。 (他クラス編へ続く) #
by shin1san773
| 2006-09-27 19:21
2006年 09月 27日
去年はグラスタ横の自由席で観戦していたんだけど、
信じられないぐらいにツマランね、あそこw グラスタのメーカー応援席のような盛り上がりもないし、 オーバルのせいでコース遠いから、 マシンのスピードも全然速いように見えんし。 そんな反省を踏まえて、 今年は評判の良いZ席で観戦してキタ。 ----------------------------------------------------------- 噂通り、コースが物凄く近い。 世界最速マシンの群れが爆音で目の前をドンドン横切っていくのよ。 鈴鹿みたいに金網も無いから見晴らしも最高。 グラスタから離れているから、飲食物に困るかな?と思ったけど、 それなりに飲食屋台も出てたから不便とは感じなかった。 あと、もてぎのレイアウト的にラストマッチをしかけるには、 絶好のポイントなのか知らないけど(素人丸出し)、 各クラスのハイライトシーンは、ほとんど90度コーナー付近で起きてたよ。 テレビ中継ですら興奮するような、 究極のコーナーバトルを目の前で見れちゃうんだからね。 目の前で見るのとテレビで見るのとでは本当に温度差が違う。 神シーンが空の青さと共に瞼に焼きついたよ。 Z席>>>>>>>グラスタ横>>>>G+観戦>>>超えられない壁>>>ライスポ観戦 簡単に表すと↑な感じ☆カナ ちょっと不謹慎な話になるけど、クラッシュシーンも目の前で見ると凄い。 ブラウン管通して見るのとではショックのレベルが違う。 在宅では絶対に味わえないカタルシス。 ----------------------------------------------------------- やー感動したわ。 席選びも重要なポイントの一つだね本当。 来年も行くのならば、絶対にまたZ席で。 #
by shin1san773
| 2006-09-27 14:05
| 【その他】
2006年 09月 26日
■日本GP土曜日レポ/公式予選編■
…って言ってもね、 125㏄クラスの予選以外は見てません。パドックにいました。 だってスタンド寒かったんだもん。 あと250㏄の予選が始まる頃には帰り支度始めてた。 だって体調が悪化して行く一方だったんだもん。 去年は暖かかったし、体調も良かったから、 予選でのブリジストンパワーを十二分に堪能させて貰ったんだけどね。 てな訳でこれも思いっきり見逃しました ↓↓↓ 547 :音速の名無しさん :2006/09/23(土) 18:41:02 ID:ZGXtR7UR BSのブースでのジベルノーにワラタ 自分のサイン入りキャップを観に来てた客に向かって投げ入れたんだが、 キャッチした奴が#46のTシャツ着てるのに気付いて、 「君はNOだ!やり直し」って言って 本当にキャップを没収して、あらためて投げ直してた。 BSブース一番の盛り上がりだった。 ロッシTシャツ来てた奴哀れw (2chより転載) マ ジ 話 で す か ? w 去年、決勝後のホンダトークショーでヤマハTの客にピロシグッズが当たって、 司会の女性から顰蹙なんて事があったのですが、 その1009倍は笑えますねw ----------------------------------------------------------- 今年は皆が中野に期待してたね ----------------------------------------------------------- 125ccの公式予選は日本GPでもやっぱり、アスパーとKTMの一騎打ちムードでした。 にしても、バウティスタは強いね。走りに王者の風格が漂っていましたよ。 千奈美に、予選トップ5は、 バウティスタ、カリオ、ファウベル、シモン、ガデアの順。 競技が、オセロだったならアスパーの勝利だったのにねw (57秒台をマークしたのは、バウティスタとカリオの二人だけ) 4番手だった、シモンはタイヤ交換せずにずっとアタックしてたね。 去年はカリオとタルマクシの陰に隠れてたけど、立派に成長したねぇ。シミジミ #
by shin1san773
| 2006-09-26 08:52
| 【その他】
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