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2006年 07月 23日
またまた放置しちゃいました。
一ヶ月ぶりのうっpです、よろ~ノシ 来週には8耐という事なので、 今回の記事は8耐特集にしてみます。 (現地組仕様になっております) ----------------------------------------------------------- ☆スケージュール/イベント情報☆ 【タイムテーブル】←これ一番大事 【イベント情報】←どのブースに誰が来るのか要チェック 【中野王子スケジュール】←サインをゲットしたい 【さらに中野王子スケジュール】 ☆エントリーに関する情報☆ 【エントリーリスト】 【第2ライダー青木宜篤!?】←影番・秋吉は第3ライダーか… 【2006年鈴鹿8耐スペシャルサイト ヤマハ発動機株式会社】←今年はガチ! 【裕紀骨折】←一時期の清成並に8耐神から見放されてるね… 【玉やん靭帯損傷】←セブンスターに暗雲か? ☆チケット情報☆ 【チケット情報】←相変わらずパドックパスたけーよ… ☆天気&アクセス☆ 【Yahoo!天気情報 - 鈴鹿市の天気】←曇りのち晴れ? 【交通アクセス/近鉄時刻表】←僕は初の電車8耐です ☆鈴鹿にまつわるエトセトラ☆ 【鈴鹿市ホームページ】 【鈴鹿市観光協会HomePage】 ☆mixi&2ch☆ 【鈴鹿8時間耐久ロードレース/mixiコミュ】 【7-27~30】鈴鹿8耐だ!【牛串2本目】/2chスレ ☆今年はモリワキを応援します☆ 【モリワキ頑張れ】←上々の仕上がりみたい ----------------------------------------------------------- という訳で、皆さんよい8耐を~ノシ #
by shin1san773
| 2006-07-23 17:03
| 【その他のクラス】
2006年 06月 24日
コヤマックスがまたもや大怪我…orz どうやら、予選の最中にスポット参戦ライダーにアタックされたらしい。 本人公式HPの掲示板によると… 病院で精密検査をしてきました。 当初の診断どうり、左手首の太い骨と細い骨が2箇所骨折してました。 手術はせず固定して治します。 先生いわく骨があと数ミリズレていれば、間接の手術をし、 3ヶ月は走行不可能といってました。 まぁ~不幸中の幸いって思うしかないですね・・・前向きに考えます。 今日ドニントンの参戦もキャンセルすることを決めました。 ザクセンでの復帰を目指して、頑張ってリハビリします。 …との事。 ちなみに、マックスは7月9日までは日本に滞在しているそうです。 →[ koyamax.com ] Message Boardより ******************************************************* そして、カタルーニャGP決勝は、 これぞまさにアスパー選手権といわんばかりの内容。 (1,2,3,4フィニッシュて…悪質極まりない強さだなw) どうやら、バウティスタの強さは本物っぽいですね。 他メーカー、他チームのライダーもなんとか割って入ろうとしているものの、 アスパーの巨大戦力の前に屈してしまっていますね。 カオスが売りの125ccクラスが、 今シーズンは一番退屈なクラスになってしまうのかな? 詳しい決勝レポートは→【インテリさんへワープ】 バウティスタが独走態勢に入る5秒前です→【現在のポイントランキング】 #
by shin1san773
| 2006-06-24 19:23
2006年 06月 17日
今更だけど、
コヤマックスのマシン、カラーリングがカッコいいですよね。 流石、腐っても(←オイオイ!)ファクトリーチーム。 ******************************************************* 【Engines Engineering S.p.A.】 【Malaguti in World Championship/日本版】 【Malaguti/公式ウェブサイト】 【Malaguti Ajo Corse/アジョの公式】 #
by shin1san773
| 2006-06-17 18:41
| 【WGP・125】
2006年 06月 16日
WGP125ccクラス第3戦以降の記事を
丸っきり書かずに終わってしまいましたね… 今更、書くのもなんなので、 ポイントランキングでもおさらいしてみましょうかね。 という訳でインテリさんより拾ってきました→【現在のポイントランキング】 他のクラスに比べると、ランキング1位のポイント数が抜け出していますね。 やるな、バウティスタ。 今年はアスパー選手権になってしまうのではないかと怯えていたのですが、 カリオが必死にくらいついていますね。 とはいうものの、ランキングトップ5のうち、4人がアスパー所属です… 恐ろしや、アスパーズ。 ディフェンディングチャンピオンのルティやタルマクシなんかの有力ライダーが、 力を出し切れていませんが、(ホンダ勢の苦戦が目立ちますね) まだまだシーズン始まったばかりなので、ここからの巻き返しに期待したいものですね。 そういえば、 コヤマックスのマシンがそろそろ、新エンジンになるという噂をキャッチしましたが、 どうなのでしょ?期待して良いのかな?? #
by shin1san773
| 2006-06-16 18:13
| 【WGP・125】
2006年 06月 11日
鈴鹿から帰還しました。 国内の2輪ロードレースの中で一番面白いのは、 実は、鈴鹿300km耐久なのではないか?と、思わされる程の好レースでした。 ******************************************************* 雨がやんだあとの難しい路面コンディションの中で行われた、 52周の決勝レース。 レースは、昨日の公式予選を盛り上げた、 トイストーリー・コニタンと尚護のバトルで幕開け。 尚護が路面コンディションを考慮して、早々ピットインすると、 コニタンが大逃げ体制に入り、後続を大きく引き離し、首位を独走。 序盤はそんな流れ。 ******************************************************* レースが10周を過ぎ、 路面コンディションがウエットからドライへ変わりだした辺りから、 スタート前は完全ノーマークだった、 59番車、山中 正之(Tele'ウルフマン& ヨシハル&MCRガレージ)が、 ファステストラップを叩き出す異常事態が発生。 なんとウェットコンディションで始まったレース開始当初から、 スリックタイヤを履いていたらしいw ファステストラップを叩き出すどころか、一時期は2番手にまで浮上して、 場内を大きく沸かせた、ギャンブラー山中。 これには、場内解説者の八代さんもビックリしていました。 (この山中選手、最終的には11位にて見事完走!一躍有名人に) ******************************************************* レースが序盤から中盤に進むにつれ、路面コンディションは 完全にドライになっているにもかかわらず、レインタイヤで首位をひた走るコニタン。 しかし、序々にペースを上げてきた、ヨシムラ・渡辺篤が差をつめ、 コニタンのピットインの間に、ヨシムラが逆転でトップに立つ。 レースの中盤から終盤に入るまでトップに立ち続けた、ヨシムラだったが、 最後のピットイン時に、若干、ピット作業がもたつき、 2台のTSRに逆転を許してしまい、3位に後退。 トップにTSR・手島、2番手にTSR・イトシンという展開でレースは終盤へ。 ******************************************************* 残り10周前後に入ったところから、 イトシンがスーパーサイヤモードに突入し、ファステストラップを記録! 2分11秒台でラップを刻むという超ド級の走り&手島のピットインで、 残り数周というところで、ついに、TSR・イトシンがトップに立つ。 後続を一気に引き離しにかかり、優勝の二文字を掴みかけた ファイナルラップ目前のデグナーカーブで、信じられない出来事が!(ガチンコ風) な、なんと、 イトシン、無念のガス欠ストップ!!! そして、イトシンの後ろで激しい2位争いを演じていた、 セブンスター・裕紀、ヨシムラ・ノブ兄、トイストーリー・安田の戦いがそのまま、 優勝争いに挿げ替えられ、ファイナルラップへ突入。 眠れる獅子・セブンスターホンダ、高橋裕紀が、ノブ兄と安田を突き放し、 起死回生のミラクルVを達成。 そして、トイストーリー・安田はファイナルラップ1コーナーでノブ兄を抜き、 堂々、2位でフィニッシュ。 ******************************************************* 原作・しげの秀一かと思うほど劇的な幕切れ。 しかし、これが現実の世界におきた事なのだから、たまらない。 やっぱ、レース観戦って最高ですよね。 めちゃくちゃ面白かったです。 8耐前哨戦としては素晴らしい伏線ができたのジャマイカな? 8耐では、ヨシムラとTSRの逆襲に期待。 (糸冬) ******************************************************* 【清成/高橋組が強さを見せて300kmを制覇!】 【高橋裕紀「鈴鹿300km」参戦】 【決勝日の管理人フォトギャラリー】 #
by shin1san773
| 2006-06-11 21:59
| 【その他のクラス】
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